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【料理写真あり】いつまで?離乳食のハンドブレンダー|0歳ママの感想

ハンドブレンダーはいつまで使った?妊婦さん向けお役立ち情報

離乳食にハンドブレンダーっていつまで使った?

一番活躍したのは生後5~8ヵ月(離乳初期~中期)です。

それ以降は必須ではないですが、9ヵ月以降もずっと使っています。

ハンドブレンダーが欲しいけれど、離乳食期の短い期間のためだけに買うのもな~と購入を迷われている方は必見です。

離乳食が終わってもこんなに楽しいメニューが作れますよ~という例を写真付きで紹介しています。

ちなみに、私が使っているのは、BRAUN(ブラウン) のマルチクイック7です。

関連記事>>「【ブログ】離乳食におすすめ!ブラウンのハンドブレンダー」を読む

ハンドブレンダーなしで乗り切る方法も記載していますので、ぜひご覧いただければ幸いです。

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離乳食には初期~中期(生後5~8ヵ月)まで大活躍

結論、一番活躍したのは離乳食初期~中期(生後5~8ヵ月)です。

ハンドブレンダーがなくても作れますが、すり鉢や裏ごし器が必須です。

すり鉢・裏ごし器のデメリット:時間がかかる、力が必要、出来上がりは少量。

ハンドブレンダーでの作り方は、鍋で湯がいて、水分等を調節して、ハンドブレンダーをかけるという流れです。

毎回作ると大変なので、1週間分を目安にストックを冷凍保存します。

別記事↓で、さらに詳しい作り方・保存方法・無料でもらえる離乳食グッズを解説しています。

関連記事>>「【料理写真あり】離乳食にはどっち?ブレンダーとミキサーの違いは?」を読む

離乳食後期の料理例

離乳食の後期(9ヵ月~)は、主に蒸しパンやホットケーキに混ぜ込む用の野菜ペーストを作るために使用しました。

野菜ペーストをお粥に混ぜてもいいですね。

色どりもカラフルになるので、クリスマスなどのイベント時の離乳食にも使えます。

ハンドブレンダーを使うメリット、デメリット

ハンドブレンダーを使うメリットとデメリット一覧です。

〇メリット
  • 離乳食が一瞬でできる
  • ポタージュやスムージーなど大人の料理も作れる
  • アタッチメントでみじん切りや泡立てができる
×デメリット
  • すり鉢よりも費用がかかる
  • 音がうるさい

使いこなせれば、デメリットはあってないようなものです。

以下、メリットとデメリットを簡単に解説していきます。

ハンドブレンダーを使うメリット

ハンドブレンダーを使うメリットは3つあります。

離乳食が一瞬でできる

数十秒もかからずになめらかな離乳食用のペーストができます。

裏ごしする力も、時間も、その他道具もいらない点が最大の魅力です。

ポタージュやスムージーなど大人の料理も作れる

離乳食だけでなく、大人用のポタージュスープやスムージーにも活躍します。

卵・酢・塩・油でマヨネーズも作れます。

アタッチメントでみじん切りや泡立てができる

アタッチメント付きのハンドブレンダーなら、さらに料理の幅が広がります。

将来、こどもと一緒にお菓子作りをするのが夢!

ハンドブレンダーを使うデメリット

一方で、ハンドブレンダーを使うデメリットは2つです。

すり鉢よりも費用がかかる

100均で買えるすり鉢や裏ごし器と比べると、高いです。

有名なメーカーだと7000~1万円ぐらいが相場です。

私はBRAUNのハンドブレンダーを使っています。(↓これのアタッチメント付き)

BRAUNのハンドブレンダーのレビューはこちら↓

関連記事>>「【ブログ】離乳食におすすめ!ブラウンのハンドブレンダー」を読む

音がうるさい

音はうるさいです。ただ、あっという間にペーストになるので、数十秒なら許容できる大きさです。

我が家の0歳児は、ハンドブレンダーの音で泣く、ということは特にありませんでした。

ハンドブレンダーを買わなくてもいい人

ハンドブレンダーを買わなくてもいい人は、次の3パターンに当てはまる人です。

  • ミキサーを持っている
  • ベビーフードにおまかせ
  • 宅配サービス「おうちコープ」に入っている

すでにミキサーを持っている

おうちにミキサーがある方は、それで十分なので不要です。

ミキサーとハンドブレンダーって何が違うの?と思われた方はこちら↓

関連記事>>「離乳食にはどっち?ブレンダーとミキサーの違いは?」を読む

ベビーフードで乗り切る

ハンドブレンダーを使っていた我が家でも、ベビーフードをたくさん使いました。

非常時の備蓄食料として使用できるので、買っておいて損はありません。

初めのうちは小さじ1しか食べないので、初期だけベビーフードにするものありですね。

欠点:野菜単品のベビーフードの種類が限られているので、数種類は自分で作ることになる。

薬局、西松屋、赤ちゃん本舗などベビー用品が売っている場所で購入できます。

個人宅配「おうちコープ」を利用する

お店で買えるベビーフードよりも、さらに便利なのは生活協同組合の個人宅配「おうちコープ」です。

  • 冷凍の裏ごし野菜シリーズが使いやすい
  • 下処理済み、レンチンでそのまま使える商品が便利
  • アレルギー対応品目も充実

裏ごし野菜シリーズは、ほうれん草、かぼちゃ、人参、コーン、枝豆、サツマイモなど初期に必ず使う商品が揃えられています。

裏ごし野菜シリーズ以外で私が使ったことのあるのは、しらす(食塩不使用)、ホワイトソース、つみれなど。レンチンだけでそのまま使えるのがとっても便利。

冷凍なので、必要な分だけ使えるのが便利です。

宅配サービス料は3歳まで0円

宅配サービスは配送料が高くつくからな~と迷われている方には朗報です。

コープは、3歳未満までは宅配サービス料が0円です。(妊娠中含む)

配送料無料で、家まで持ってきてくれるなんて素敵。

試すなら無料のうちですね。

資料請求だけでもお得

CO-OPは資料請求だけでも、“もれなく”プレゼントがもらえちゃいます。

※地域によって異なります。(↑神奈川県・静岡県・山梨県の場合)

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ハンドブレンダーを買ってよかった口コミ

ハンドブレンダーを買ってよかったという口コミをTwitterで調べてみました。

ハンドブレンダーを選ぶポイント

ハンドブレンダーを選ぶ際のポイントです。

  • コードの長さ(コードレスなら便利)
  • 連続稼働時間(1~3分が主流)
  • アタッチメント(お菓子作りや料理の下処理に)
  • お手入れ方法
  • 好みの色

BRAUN(ブラウン)はコードレスではない点が残念ですが、ハイパワーで使いやすいです。(稼働時間1分、アタッチメントがかなり豊富)

BRAUNのハンドブレンダーのレビューはこちら↓

関連記事>>「【ブログ】離乳食におすすめ!ブラウンのハンドブレンダー」を読む

ただし、可愛さを求めるならBRUNO(ブルーノ)ですね。

まとめ

まとめ
  • ハンドブレンダーが活躍するのは生後5~8ヵ月
  • 9ヵ月以降、離乳食が終わっても活躍
  • アタッチメントがあれば、作れる料理の幅が広がる
  • コープやベビーフードを活用すれば、ハンドブレンダー不要

ハンドブレンダーは使いこなせれば、料理もより楽しくなりますよ。

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使いこなすコツは、使う場所のすぐそばに置いておくことです。

引き出しよりも出しっぱなし推奨です。

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