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【ブログ】妊娠中に買ってよかった物5選|買わなくてよかったもの【便利】

妊娠中に買ってよかったもの5選妊婦さん向けお役立ち情報
こんな方へおすすめ
  • 妊娠中に買ってよかったものを知りたい
  • 必要最低限のものを、なるべく安価で購入したい

マタニティ用品で何を用意すればいいのか分からない、できるだけ必要最低限のものを安価で購入したいとお悩みの妊婦さんは必見です。

実際に購入して、良かったものを5つ紹介します。

意外とマタニティ専用の商品は必要ありませんでした。

葉酸サプリは本記事には入れていませんが、マストアイテムです。選び方が分からない方はコチラの記事(「データから見る葉酸サプリの選び方」)を参考にしてみてください。

第1位 抱き枕 【エールべべ・ギュット4WAY マシュマロ】

おすすめポイント
  • 妊娠中~出産後まで長く使える
  • クッションが丈夫で1年以上使ってもへたれない
  • クッションカバーは洗濯できる
  • 付属の小さいクッションが地味に便利

第1位は、「エールべべ GYUTTO4WAY抱きまくら マシュマロ」です。

使い方は4wayでつわり時期から、出産後まで(我が家では抱き枕として)ずっとお世話になっています。

妊娠中じゃなくても、早く買っておけばよかったと思うほど、睡眠が快適になります。

クッションが丈夫で、1年以上使用していますが、へたれず現役です。

全長が145cmと長いので、身長が低い人から高い人まで使うことができます。

抱き枕のクッションカバーは洗うことができます。(ミニクッションはカバーを外せません)

付属のミニクッションが地味に便利で気に入っています。

抱き枕と併用して、腰に当てるとより楽になります。産後は、赤ちゃん用のちょっとしたぶつかり防止クッションとしても活躍しています。

\妊娠前から買っても損はしません!睡眠が快適に♪/

第2位 レギンス・ワンピース(UNIQLO)

ポイント
  • 妊娠中の普段着、通勤服はUNIQLOでそろう
  • 普段より1サイズ上のものでちょうど良かった

第2位は、UNIQLOのレギンスとワンピースです。

レギンスはマタニティ用ですが、ワンピースは普通に売っているものです。どちらもMサイズを購入して、妊娠中期~臨月までジャストサイズでした。(158cm、出産時+15kg、普段はSサイズ)

妊娠中は体が火照りやすかったので、タイツではなくレギンスが重宝しました。

UNIQLOではマタニティ用のパンツも売っています。

Mサイズを購入しましたが、158cmだと裾がやや長めです。つわり時期はやや締め付けがきつかったですが、産休に入るまで出勤時に履いていました。きれいなシルエットで、通勤服に最適です。

妊娠中もおしゃれを楽しみたい方は、下記のマタニティ服専門店の通販をチェックです。

\通勤服からフォーマルドレスまで品ぞろえ豊富♪/

第3位 ブラトップ(UNIQLO・GU)

ポイント
  • 妊娠中から産後の授乳まで活躍
  • つわり時は、アンダーの締め付けがきつく感じることもあるので注意

第3位はUNIQLOのブラトップです。(GUならブラフィール)

つわり時は、少しの締め付けも耐えられなかったのでほとんどブラトップで過ごしていました。

つわり時は、ブラトップでもアンダーの締め付けがきつく感じる時があるので注意。

ブラトップもきつく感じる人は授乳ブラ、授乳キャミソールがおすすめ。(ホールド力はほぼなし)

ブラトップのいいところは、カップがキャミソールに完全にくっついている点です。多くのの授乳キャミソールは、カップが外れる構造なので、洗濯のたびにカップが落ちてしまうのが難点です。

ただ、妊娠中はバストサイズがかなり大きくなるので、ジャストサイズのブラトップを探すのは難しいですね。

産後も使うことも考えて、サイズ違いで購入しておいても損はないと思います。

ブラトップばかりで過ごしていて垂れないか心配でしたが、授乳中はめちゃくちゃ張るので自立していました。

完ミに以降した時点で、垂れるほどの体積がなくなり、心配すらできなくなりました。

第4位 パジャマ(mitake market)、Tシャツ(UNIQLO)

ポイント
  • 妊娠中の部屋着、出産時の入院パジャマにおすすめ
  • パジャマは入院時に、前開きのものを指定されることが多い
  • UNIQLOのTシャツ(Lサイズ)は、臨月のおなかも余裕で入った(158cm)

第4位はmitake marketのパジャマとUNIQLOのTシャツです。

臨月のおなかが入るようなパジャマを持っていなかったので、楽天市場でmikate marketのパジャマを購入しました。

キルト素材で春秋冬向けです。158cm、Mサイズで裾は長めでした。臨月でもおなかをすっぽり覆ってくれます。安さ重視で購入しましたが、柔らかい素材で快適でした。

入院時のパジャマを選ぶときのポイント
  • 病院では、前開きのパジャマを指定されることが多い
  • 授乳ポケットはなくても不自由なく授乳できる
  • 温度調節がしやすい素材がおすすめ

入院中にたくさん妊婦さんのパジャマを拝見しましたが、普段着のようなパーカーの人もいたりと色々でした。

パジャマの下には何を着ればいいのか出産時まで謎でしたが、ブラトップのようなものが楽でした。(パジャマの前を開けて、ブラトップを下げて授乳する形です)※Tシャツを着ていると、落ちてくるので、慣れないうちは大変です。

授乳に慣れてきて、自分ひとりだけのときは、Tシャツ+授乳ブラで授乳していました。

\安いのに快適!病院で指定されることが多い前開きロング丈/

UNIQLOのTシャツ(クルーネックTシャツ、男女兼用)は産前も産後も大活躍です。

158cm、出産時の体重+15kgで、Lサイズを購入しましたが、余裕でおなかが隠れます。

汗をしっかり吸ってくれるので、体温調節が楽です。3枚買って毎日ローテーションで同じものを着ていました。

産後は、赤ちゃんの吐き戻しやよだれで汚れるので、気兼ねなく汚せるUNIQLOのTシャツが活躍してくれます。

第5位 腹巻(ミッシーリスト)

ポイント
  • 薄手でトップスに響かないのに、暖かい
  • 妊娠中に閉まらなくなったパンツのチャックを隠すために購入

第5位は、ミッシーリストの腹巻です。

妊娠前のパンツをチャック全開で履くことがあり(おなかで引っかかるのでずれてはこない)、その全開のチャックを隠す目的で腹巻を購入しました。

\楽天ランキング1位の腹巻/

薄手でトップスに響かないのに、暖かいところがおすすめです。

妊婦さんじゃなくても、一枚あると冬場に活躍してくれるアイテムです。

番外編:フォーマルワンピース(Add Rouge)

ポイント
  • 妊娠7ヵ月、結婚式に参列するために購入
  • おなかの締め付けがゼロで、快適
  • 授乳口付きでお宮参り(生後1ヵ月前後)にも使える

妊娠7ヵ月で結婚式に参列するために、マタニティ用のフォーマルワンピースを購入しました。

おなかの締め付けが全くなく快適でした。

授乳口が付いていて、お宮参り(生後1ヵ月前後)にも使えます。

ワンピースは、授乳口がないと授乳できないので、この形が重宝します。

(生地はお値段なりの質です。購入したのはスカイグレーですが、しわが目立ちやすいので注意です。)

爽やかな色味・目立ちすぎない上品さで、着用回数も少ない点も考慮すると、十分満足でした。

まとめ

まとめ
  • 第1位 抱き枕(エールベベ)
  • 第2位 レギンス・ワンピース(UNIQLO)
  • 第3位 ブラトップ(UNIQLO・GU)
  • 第4位 パジャマ(mitake market)、Tシャツ(UNIQLO)
  • 第5位 腹巻(ミッシーリスト)
  • 番外編:フォーマルワンピース(Add Rouge)

振り返ってみると、意外と購入したマタニティ用品は多くありませんでした。

出産したらベビーグッズに課金したくなるので、抑えられるところは抑えたいですね。

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おまけ:買わなくてもよかったもの

私の場合、買わなくてもよかったものは妊婦帯です。

母から、妊婦帯を買ってもらいましたが、いつ使うのかが分からないまま妊婦期間が終わってしまいました。

安産祈願でも神社の妊婦帯を頂きましたが、さらしタイプだった為なおさら使わず。

どちらも縁起物として保管しています。

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